装剣金工・刀身彫刻 片山重恒 修行日記

 平成21年に独立した刀に関わる職人の卵です。製作日記などを。

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福井へ

  

福井に行ってきた。
日記に書き忘れたが、車を手に入れました。
ほぼ新車のフィット

ゆっくり行って5時間、余裕見て6時間と考え、出たのだが、4時間で福井市に着いた。
山陽道→中国道→名神→北陸
値段は2100円 ??となったが、大阪府下の100円区間が別料金なのだな。

6時にこんなところにいても仕方がない。博物館の駐車場が空いていれば、寝ることもできたのだが。
ファミレスででも時間を潰す予定だったのだが、愕然
ファミレスがない!24時間営業の処がないのだ。

ぷらぷらと走っていると、東尋坊という看板があったので、いってみる。
非常に良いタイミングで海が時化ていて、これぞ日本海という感じで感動
瀬戸内では絶対見れない光景です。
土砂降りの雨のように潮を被る。カメラは防水なのだが、レンズは防水じゃぁ無いから大丈夫かな?

給油、ついでに洗車もしてもらう。完全に潮を被ってるので、そのまま乾くと痛みそうだから。洗車350円だった。こんなに安いのか。

で、福井市にもどり、福井市立博物館にて開催中の「葵と菊」展を見に行く。
越前康継と国清の展示である。
どちらも刀身彫刻で有名(本人の彫りではなく、記内などの金工彫りだとおもう)
康継の龍乗不動の彫りが素晴らしかった。
あの龍の顔、表情、なんとか物にできないものか。


敦賀へ 高速代1000円
敦賀市立博物館にて開催中の「一宮長常」展を見に行く
駐車場がない!!いやあるのだが、8台しか駐められず、すでにいっぱい
周りを巡って、小さなスーパーの駐車場に駐めた。
日刀保の小林暉昌氏の記念講演2時開催にぎりぎりであった。
講演の最初の方の刀装具についての基本の部分、爆睡してしまった。
長常の逸話、その製作上の特徴などに着いて講演がある。
最後に8代将軍吉宗の愛用した純金の酒杯が皆に回され、その杯に彫られた片切り彫りを鑑賞する。長常の彫りではなく、後藤家の彫りであったが。

公演後、展示を見る。
入った所にモニターがあり、自分が目貫を製作している場面が延々と流れている。
ちょっと気恥ずかしくて、みてられないw。
展示は素晴らしかった。長常の作品はもとより、宗ミン、夏雄と早々見れるものではない物がならぶ。
自分としては、東京芸大に保管される夏雄や勝ミンの残した、タガネ、作成工程などが非常に為になった。また、金沢芸大に残る加賀金工の下図、型などが非常に貴重。
館内にいた若狭支部、福井支部の方々に名刺を渡して、ちょっと営業。

で、帰る。
舞鶴まで下道ではしり、舞鶴道、中国道、山陽道と
帰りは1000円であった。
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Author:片山重恒/Katayama Shigetsune
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装剣金工・刀身彫刻
という、刀に関わる職人の卵です。

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